原綴：Leonore

編成：フルート2、オーボエ2､クラリネット2､ファゴット2､ホルン4､トランペット2､ティンパニ、弦5部。

献呈先：ルードルフ大公

初演：1805年11月20日、ヴィーンのアン・デア・ウィーン劇場

その他１：序曲：《レオノーレ》序曲第2番

出版：ピアノ編曲版：1905年、ライプツィヒのブライトコプフ＆ヘルテル社 総譜：1908-10年、個人出版

幕構成：3幕（序曲と18曲）

登場人物：フロレスタン（テノール）、その妻レオノーレ（男装してフィデリオと名乗っている。ソプラノ）、大臣ドン･フェルナンド（バリトン）、典獄長ドン・ピツァロ（バス）、典獄ロッコ（バス）、その娘マルツェリーネ（ソプラノ）、監獄の門衛ヤキーノ（ドイツではジャキーノと呼ばれることも多い。テノール）、囚人や兵士たち。

登場人物：フロレスタン（テノール）、その妻レオノーレ（男装してフィデリオと名乗っている。ソプラノ）、大臣ドン･フェルナンド（バリトン）、典獄長ドン・ピツァロ（バス）、典獄ロッコ（バス）、その娘マルツェリーネ（ソプラノ）、監獄の門衛ヤキーノ（ドイツではジャキーノと呼ばれることも多い。テノール）、囚人や兵士たち。

台本：ヨーゼフ･フェルディナント・フォン・ゾンライトナー（1766-1835）［ドイツ語］

原作：ジャン・ニコラ・ブイイ（1763-1842）作『レオノール、または夫婦の愛』（1798年）［フランス語］